実績と経験豊富な女性オーナーが責任をもって最後まで施術致します。

2014年11月10～12日、名古屋国際会議場で「ESD ユネスコ世界会議 名古屋」が開催されます｡

「ESD ユネスコ世界会議」……持続可能な開発のための社会づくりの担い手を育む教育

《ESDとは》……環境、貧困、人権、平和、開発といった現代社会の様々な課題を自らの問題として捉え、身近なところから取り組みむことにより、それらの課題の解決につながる新たな価値観や行動を生み出すこと、そしてそれにより、持続可能な社会を創造してゆくことを目指す学習や活動のこと｡

☆「ノーベル賞」……世の中の平和と幸福に貢献する偉業
2014年10月7日、LEDの開発により、日本人3人がノーベル賞を受賞しました。その内、2人は名古屋在住、名城大学教授の赤崎勇氏、名古屋大学教授の天野浩氏です!!(*^_^*)
ユネスコ世界会議開催歓迎と名古屋から2人のノーベル賞受賞のお祝いなのでしょうか？
名古屋の中心、テレビ塔がまさにそのLEDで色あざやかにお化粧♪！！
塔のBODYには、クッキリとESDの文字が浮き上がります!!
心あたたまるHAPPYな色合いです。(*^.^*)

以下、噴水広場からと間近のテレビ塔

10月18・19日 11：30～20：00 久屋大通公園の久屋広場・もちの木広場・光の広場 などで、名古屋まつりのステージが盛り上がっています｡
この東海地域は、かの信長、秀吉、家康を輩出した地。誇らしい気分です。(*^.^*)会場の屋台も数々の名古屋めしや地酒・ビールなどがひしめき、人出も
ものすごく、設置されたテーブルも満員御礼！！(*^_^*)

ステージも、地元 名古屋おもてなし武将隊から全国のご当地武将隊が大集合！！ご当地アイドルも頑張っています♪(*^▽^)/★*☆♪
人が多すぎてステージの写真は上手く撮れなくて残念！！(≧∇≦)
でも、ステージを終えた広島の武将隊と信長の写真をパチリ｡
11月10日～12日には、ユネスコ国際会議（ESD）がこの名古屋で開催され、名古屋は世界に発信されます!!(p^-^)p

「当時、私は大坂で個人サロンを営んでいました。経営も順調でお客さんも増えてきた時期だったので、店を閉めることに、葛藤がなかったわけではないんです。ただ、純粋に『やりたいことは何か』と自分に問いかけた時に『ソシオエステティックだ』という揺るがぬ信念があり、上京を決めました」

働き始めて4カ月｡美容を通じて患者さんの心を癒したり、元気にできることにやりがいを感じているそうです。
「荒川さんの仕事ぶりを間近でみて、ソシオエステティックはさまざまな苦しみを抱えた人に元気を与えられる素敵な職業だなと改めて思いました。私も早く病棟を任されるようになりたいです」と意欲を燃やしています｡ ……続く
以上、日本エステティック協会会報誌2014年2月号より参照｡
以下、10月11日の朝の名古屋久屋大通公園の お花畑♪と可憐な花とかぐわしい香りが特長の「あべりあ」の写真と共に………(*^.^*)

「人の命に触れる仕事」
☆使命感を持って取り組みたい☆
2013年9月には、新たなソシオエステティシャンが山本記念病院に加わりました。養成講座4期生でもある大田依里さんです。
荒川さんの働きぶりは大田さんにも大いに刺激になっているといいます｡実は、大田さんは学生時代からソシオエステティシャンになることを志してきました。フランスのソシオエステティックの活動をテレビで見て「美容を通じて人を元気にすることがしたい!!」と、美容の専門学校に進学｡しかし、初めての就職活動では、一般のサロンに就職しました。実践的な経験を積みながら、一方で、ソシオエステティシャンの夢も諦めていませんでした。そんな時、母校の先生から聞いたのが、養成講座でした。ソシオエステティシャンの求人募集があることを知ったのも、講座がきっかけです。続く……
以上、日本エステティック協会会報誌2014年2月号より参照｡
以下、10月10日の朝、色づき始めた名古屋 久屋大通公園の様子と大田さん☆☆☆(*^_^*)

もちろん、施術に対する評価シートなどの内容、業務のスキームも自分で考えました。こうした荒川さんのひとつひとつの取り組みが認められ、勤務から3カ月後、毎週金曜日に行われるカンファレンスへの参加も認められるようになりました。「カンファレンスは、医師や看護師、リハビリのスタッフなどが集まりミーティングをする場です。そこに参加できるようになったことで得られる情報が飛躍的に増えました。患者さんの状態についてコメントをもとめられることもあります。その時に施術による経過はもちろん、よりパーソナルな情報を伝えることもあります。
他の医療従事者の方とは全く違ったアプローチで得た患者さんの情報が、医療の質を高める上で役にたてばと思っています｡」
以上、日本エステティック協会会報誌2014年2月号より参照｡
以下、名古屋 久屋大通公園 初秋の様子と共に

本日、松坂屋 南館7階の美術館に「草間彌生 展」に行って参りました。
以前テレビで草間さんの特集を見て、その独特な個性と不思議な世界に衝撃を受けました。今回、お友だちからチケットを頂きラッキー♪と雨の中、出かけて来ました。(*^O^*)
前衛芸術家で小説家、1957年単身渡米｡ 独創的な作品と活動はアート界に衝撃を与え前衛芸術家としての地位を築く。子どものように自由で楽しい想像力に溢れながら人間の内面世界をえぐり出すような作品群、
「愛はとこしえ」や「大いなる巨大な南瓜」などの彫刻、「わか永遠の魂」の最新作｡前衛はよく解らない私ですが、単純に楽しく観賞させて頂きました｡現在、80歳を過ぎても尚、精力的に創作される姿に感服です(^o^ゞ（~▽~＠）♪♪♪

医師や看護師に対してもコミュニケーションが欠かせないのは同じ｡
山本記念病院ではメイクセラピーの講習会などを開いていたこともありましたが、ソシオエステティックを導入したのは初めて。
日々の仕事のノウハウやマニュアルといったものもありません｡
そこで荒川さんは、ソシオエステティシャンは具体的に何ができるのか、また、その存在意義をまずは医師や看護師たちに知ってもらおうと積極的にプレゼンテーションすることから始めました。
タイミングを見計らっては、荒川さんから声をかけるようにしたのです。
「医師や看護師の理解や協力あってソシオエステティックの活動は成立します｡だから、ドクターや看護師と信頼関係を築くことはソシオエステティシャンにとって大切な業務のひとつなんです。どうしたらよりソシオエステティックを理解してもらえるだろうかと日々自問しています」

ソシオエステティシャンとして活動する上で荒川さんは心掛けていることがあるといいます｡
「ただ患者さんにネイルをしたり、手を握ってマッサージするという行為をソシオエステティックと呼ぶのではないですよね｡私たちの仕事はその患者さんが何を望んでいるのかを知ることから始まると考えています｡(^^)キレイになりたいのか、それとも、会話を楽しみたいのか。
そのことを把握するには時間がかかります。
クリスマスの時期であれば讃美歌を歌ってみたり、海外暮らしの長かった方方には外国語で話しかけてみたり、とにかく色々な方法で患者さんの興味やニーズを引き出していく。
そういったコミュニケーションをしながら、患者さんが何を求めているのか、そして、私ができることは何かを見極めていくのです」(*^.^*)
以上、日本エステティック協会 会報誌 2014年2月号より参照｡

……続く

9月6日、7日に久屋大通公園・（久屋広場・エンゼル広場）にて「ふるさと 全国 県人まつり」（ふるさとの思い つながる未来へ）が開催されています｡6日の夕方、あまりの賑わいに、誘われ金沢ブースにふらりと寄り、金沢百万石ビール「ペールエール」「ダークエール」「 コシヒカリエール」の中から黒生ビールの「ダークエール」を一杯と富山ブースで「なまずの串焼き」を頂きました。
「ダークエール」は結構、妥協しないスッキリとした大人の味で、フルーティーとか飲みやすいとかじゃなく、ビール通にはうけそうな感じでした！！(*^.^*)ステージもあり、各地の郷土芸能やが演じられ、ラストステージはOSU（名古屋のご当地アイドル ）の、演舞でおじさん逹もノリノリです。(*^▽^)/★*☆♪終盤は小雨もパラパラ…カミナﾘも来たので退散しました。(^o^ゞ

荒川さんへのインタビューをしていたところ、患者さんが通りかかる出来事がありました。車いすに乗ったその女性は嬉しそうに、顔の前でひらひらと手を振ってみせてくれます｡爪にはきれいなネイルが施されています｡車いすを押していた旦那さんもその姿をみて思わず笑顔になりました。「あぁ、きれいですね」と、患者さんにやさしく語りかける荒川さん。患者さんとの細やかなふれ合いがその場に和やかな雰囲気を生みました。その場にいた他の患者さんたちとも自然と笑顔になって、会話が弾みます｡(*´∀`)♪

続く……
以上、日本エステティック協会会報誌2月号より参照｡